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2つのメール

昨日2つのメールを受け取りました。1つは、拙著「100年先まで幸せになる生き方」を読んで、共感したとの事。滋賀県のOLの方とのことで、お名前は存じない方でした。この本が、知らない方にも伝わってお読み頂いていることは本当に嬉しいことです。明日、さんさん守山で開催のプチ講演会に急遽、ご参加くださることになりました。子育て中のママは勿論、仕事にも生き方にも繋がるフィロソフィーとして、何らかのヒントになれば、これほど嬉しいことはありません。

もう1つ、夜遅くメールが入りました。30年来の友人です。2年前に自宅に来てくれましたが、その後は、きっと元気だろうと思っていました。「近況報告。今年に入って乳がんが見つかりその後手術。治療は今月で終了。その後は生存率とのお付き合い。今まで以上に心してお便りしますとの事。」ショックな文面でした。どのような言葉を返信して良いのか。彼女の心を癒すものは何なのか。途方にくれました。

今朝、「100年先まで幸せになる生き方」の本を送ることにしました。生と死に向き合っているのは、貴女だけではないこと。皆、同じだと伝えたかった。ただ、多くの人は普段、気にしていないか、目を向けようとしていないだけ。受け入れたくないといったところが本音でしょうね。しかし、魂は輪廻していると考えた時、死は通過点でしかなく、きっと、100年先の世界があると私は考えています。でも、これ以上書くとスピリチュアル過ぎて、私にもまだ分らない世界です。

ただ、私が確信を持っていることは「自分が生きている時だけ」の世界にしか、もし目を向けなかったとすれば、自分中心の独りよがりな考えで、決して幸せな人生にはならない。社会、経済、教育、環境、精神、全てに100年先の未来軸が必要なのです。100年先を生きることが、今を生きることだと私は考えています。

大きく、前向きに発想しながら、目の前に立ちふさがる大きな問題から逃げ出さず生きていきましょう。

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